かき音ちゃん日記

選果場って何するところ?

2012.10.23 10:00:00

和歌山県にある「かつらぎ中央総合選果場」にやってきたよ!

 

 

まずはJA 紀北かわかみ販売課の森下課長にご挨拶。

「こんにちは~。どうも、かき音 8-) です!
今日は選果場の中を見せてもらいに来ました!」

 

 

とっても大きいこの選果場は、
西日本最大規模で、この夏に本格稼働し始めたところなんだって!
収穫された後の、柿や桃はまずこの選果場に集められるんだよ~

そして、集められた柿は、ここでとっても大切な工程を踏んでから
出荷されるの!
みんなはここで何をするか、知ってるかな?

 

 

:-( ヒント! :-)


平核無柿(ひらたねなしがき)や、刀根早生柿(とねわせがき)は、そのまま食べると“しぶ~っ” てなっちゃう渋柿の一種なんだよ。

みんな分かったかな? 8-)

答えは、「脱渋」

平核無柿などもともとが渋柿のものは、「だつじゅう」と言われる、
渋を抜く作業をしているんだよ。

上の写真の大きな倉庫みたいなお部屋に入れて約16 時間、
しゅわしゅわした炭酸ジュースと同じ“炭酸” で、
渋を抜くんだって!そのあと、保温庫で約20 時間くらい寝かすと
ようやく、渋が抜けた状態に!

輸送時間も含め、みんなの手元に届くタイミングに
一番おいしくなるように、保温庫に置いておく時間も調整してるんだって!
色々考えられてるんだね~★

渋が抜けた柿は、選果台に乗せられて、どんどん運ばれていきます。

 

 

こちらのおねーさんたちの手で、柿が一列に並べられるよ♪

 

 

柿の糖度を測るセンサーや、金属探知機で
厳重においしさと安全をチェック!

 

 

チェックが終わると、機械でサイズ別に分けられたあと、
一つずつ、箱に詰めていくんだよ。

 

 

これは柿の箱を積んでいくロボットだよ!
動きがとっても早くて、びっくり!
これで出荷準備は完了!

 

 

最後に柿の入った箱がどんどんトラックに積みこまれていきます。
ここから日本中のいろんなスーパーや八百屋さんを経て、
ようやくみんなの手元に届くんだよ★

みんなも、和歌山で丹精込めてつくられた、
おいしい柿を、ぜひ食べてみてね♪

 


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